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更年期かしら? / イライラする / 肩こりなどがひどい

● アヴェニューでは特に更年期治療に力を入れております
更年期とは閉経前後の約10年間をいいます。更年期になると、急激に卵胞ホルモンの分泌が減少するために、下記のような様々な症状をきたし、これらの心身の様々な不調を更年期障害といいます。
  1. 自立神経失調による症状
    のぼせや発汗、冷え、動悸、疲労感、肩こり、めまい、睡眠障害など
  2. 精神的な症状
    うつ状態、情緒不安定、イライラ、涙もろくなるなど
  3. その他の症状
    腰痛、むくみ、しびれ、乾燥感、かゆみ、排尿障害、性交障害、陰部違和感など
更年期の症状のイメージ

どんな検査をするの?

問診や簡単なアンケートにより、現在の体の状態や症状の確認をしていきます。主に、血圧測定や、血液検査によるホルモンやコレステロール中性脂肪、肝機能などを調べます。更年期検査に加え、ウーマンズがん検診をお勧めしています。

どんな治療法があるの?

当院ではカウンセリングや質問表等を用いた症状の把握や採血によるホルモン状態の精査を行い、下記のような様々な治療を行います。
1. ホルモン補充療法
エストロゲンの欠乏により引き起こされた症状をエストロゲンそのものを補うことにより軽減させる治療法です。
■ 経口剤
内服することにより、胃腸を通して吸収されます。肝臓で代謝されるため、中性脂肪が上昇することがあります。
経口剤
■ 貼付剤
下腹部などに貼り、皮膚を通して血管内に吸収されるので、胃腸や内臓の弱い方に適しています。
貼付剤
■ ジェル剤
貼付剤と同様に皮膚を通して血管内に吸収されるので、胃腸や肝臓の弱い方に適しています。貼付剤でかぶれてしまった方や肌の弱い方でも使うことができます。
ジェル剤
これらのホルモン製剤を使用することにより、以前使用していた、内服薬のホルモン補充療法による副作用を軽減させることができます。
2. 漢方療法
不定愁訴(検査をしてもはっきりしない物を指し、疲労感・倦怠感・しびれ・頭痛・耳鳴り・のぼせ等のこと)に強い漢方は、更年期障害の治療に適しています。東洋医学の考え方に基づいて、気・血・水のバランス是正を行うことにより、に更年期の肉体・精神の不安定状態を正していきます。ただし、全身の状態を正すことで結果的に症状を軽減していくので、その効果は比較的ゆっくりです。痛みや精神症状などをすぐにとりたい時は鎮痛剤や安定剤と併用することもあります。
漢方療法
3. 点滴療法
アヴェニューでは、ビタミン・ミネラルを各種カクテルしたものをご用意しております。詳しくはこちら
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