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更年期かしら? / イライラする / 肩こりなどがひどい

● アヴェニューでは特に更年期治療に力を入れております
更年期とは閉経前後の約10年間をいいます。更年期になると、急激にエストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌が減少するために、下記のような様々な症状をきたし、これらの心身の様々な不調を更年期障害といいます。
  1. 自立神経失調による症状
    のぼせや発汗、冷え、動悸、疲労感、肩こり、めまい、睡眠障害など
  2. 精神的な症状
    うつ状態、情緒不安定、イライラ、涙もろくなるなど
  3. その他の症状
    腰痛、むくみ、しびれ、乾燥感、かゆみ、排尿障害、性交障害、陰部違和感など
更年期の症状のイメージ
これらの症状改善には、低下してしまったホルモンを補充することが治療の一番の方法です。
当院では乳がんや子宮体がんなどの副作用のリスクを可能な限り減らした新しいホルモン補充療法『ライフデザインホルモン療法』のご提案をさせていただいております。
現代女性の閉経期はまだまだ現役世代です。ライフデザインホルモン療法は閉経期の体調不良を改善し、より健康で美しい状態を保つお手伝いができる治療法です。

NEW ライフデザインホルモン療法

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更年期以降の人生を素敵にデザインするという願いをこめて、乳がんや子宮体がんなどのリスクを最小限に抑え、ご年齢や症状に合わせてホルモン量を調整できる治療法をお作りしました。早い方であれば開始1ヶ月で症状の改善を感じていただくことができます。
ミレーナという器具を子宮内へ装着し、エストロゲンのジェル製剤を経皮的に吸収させることにより今まで懸念されていた副作用を減らし、エストロゲン低下による様々な症状を長期的に改善できます。
※本治療は乳がんや子宮体がんなどのリスクを避けるため、病気の有無を事前に調べてから問題がないことを確認した上で治療を行う必要があります。以下の方は治療を受けることができません。

禁忌:

  • 以前に薬を使用してアレルギー症状が出たことがある方
  • 乳がん既往がある方
  • 子宮体がん既往、またはその疑いがある方
  • 肝機能障害がある方
  • 血栓症の疾患既往がある方
  • 心筋梗塞、脳卒中の既往がある方
  • 異常な性器出血がある方
  • 妊娠している可能性がある、または授乳中の方
  • 当院でのライフデザインホルモン療法開始のご年齢が60歳以上の方

【 治療の流れ 】
1. カウンセリング・事前検査
問診や簡単なアンケートにより、現在の体の状態や症状の確認をしていき、事前に当院での検査と他院での乳がん検査を行います。
■ 検査内容
ホルモンやコレステロール中性脂肪、肝機能などを調べる血液検査と子宮頸がん・子宮体がん細胞診、超音波検査を行います。
また他院にて乳がん検査を受けていただきます。
検査
2. ミレーナ装着
事前検査から2週間後、結果に基づきミレーナを装着いたします。
■ ミレーナ
子宮内にミレーナという黄体ホルモンを付加した器具を装着します。これにより乳がんの原因とされている黄体ホルモンの血中濃度はあげずに、子宮内膜の増殖を抑えることができ、子宮体がんのリスクも減らすことができます。
*装着後初めての生理後に、避妊具の状態を確認するため超音波検査を受けていただきます。 また装着3ヶ月後にも再び、超音波検査にて確認させていただきます。
子宮内に装着されたIUS
3. お薬の処方
事前検査でホルモン療法が可能なことが確認できれば、ミレーナ装着後にエストロゲンのジェル製剤を処方いたします。早い方であれば開始1ヶ月で症状の改善を感じていただけます。
■ ジェル製剤
毎月、お一人ひとりの状態にあった量のエストロゲンのジェル製剤をお渡しします。 内服ではなくジェル製剤のため肝臓で代謝されることがなく、中性脂肪の上昇や血栓症、肝障害などのリスクを減らすことができます。
ジェル製剤


その他の治療法

■ 漢方療法
不定愁訴(検査をしてもはっきりしない物を指し、疲労感・倦怠感・しびれ・頭痛・耳鳴り・のぼせ等のこと)に強い漢方は、更年期障害の治療に適しています。東洋医学の考え方に基づいて、気・血・水のバランス是正を行うことにより、更年期の肉体・精神の不安定状態を正していきます。ただし、全身の状態を正すことで結果的に症状を軽減していくので、その効果は比較的ゆっくりです。痛みや精神症状などをすぐにとりたい時は鎮痛剤や安定剤と併用することもあります。
漢方療法
■ 点滴療法
アヴェニューでは、ビタミン・ミネラルを各種カクテルしたものをご用意しております。詳しくはこちら
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